求める人財

 特許実務は一朝一夕に身に付くものではありません。ましてや、「普通」を超えた弁理士・技術者を目指すのであれば、その道は険しく厳しいものです。SSIPでは、全所員の成長を促すための指導体制の整備に力を入れていますが、指導体制がいかに充実していても、受け取る側の本人に向上心がなければ成長は見込めません。逆に、向上心がある方は、人から与えられる知識・スキルを受け取るだけでなく、人から知識・スキルを盗み取るので、たとえ指導体制が整備されていない環境でも着実に成長するのです。

 「誰かが自分を一人前にしてくれる」という受け身の姿勢ではなく、「自分が一刻も早く一人前になるために周りの環境を最大限利用してやる」というくらいの心構えで取り組む方を歓迎します。

​ このことは、他人からの指導を必要としない程度に十分な実務能力を備えた方についても同様です。実務能力を持った弁理士・技術者は沢山います。他の弁理士・技術者とは一味違うとお客様に思ってもらえるよう、向上心を持って成長し続けて欲しいです。

 弁理士・技術者は、ともすれば一人で仕事を完結可能と思いがちです。

 しかし、誰一人として、自分の力だけで仕事しているわけではありません。お客様に仕事を出したいと思ってもらえなければ何も始まりませんから、まずはお客様に対して感謝しなければなりません。事務所内においても、クライアントから仕事を取ってくる人がいるでしょうし、事務員がいなければお客様・特許庁とのやり取りもできません。このことを認識した上で、周囲に感謝しながら仕事することが大切です。

​ 社会人としての最低限の素養かもしれませんが、上述した意味において協調性のある方を歓迎します。

 SSIPでは、所員一人一人が事務所の発展の原動力となってもらいたいと考えています。といっても、特別なことを要求するのではなく、個々の能力及び経験に違いがありますから、各々の得意な点で活躍してもらえれば十分です。

 例えば、実務能力がまだ十分でない方は、一日も早く実務能力を身に付けて前線で活躍できるように努力してもよいです。あるいは、実務能力に自信がある人は、経験が少ない方の指導に力を入れてもよいです。実務能力もあってお客様の心をつかむのも得意な人は、クライアント窓口として新規顧客開拓をするのもよいです。企画力がある人は、他事務所との差別化のための戦略を立案してもよいでしょう。

 事務所から何かしてもらうことを期待するばかりでなく、事務所のために自分ができることをしてみる。そんな主体性のある方を歓迎します。

誠真IP特許業務法人SSIP

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